ビッグモーター 保険 加入先

ビッグモーター | 保険ノルマ問題から見る自動車保険の加入先

車査定 おすすめ

 

産経ニュースによると、車買取店のビッグモーターが自動車保険の目標額を下回った店舗の店長に罰金をしはらわせていたとされています。

 

店長個人の財布から上限10万円を払わせる行為を社長の指示でおこなってた可能性が社内メールの内容からから指摘されています。

 

昨年6月に全社員宛てに送られた兼重社長名での社内メールでは、「保険選手権大会に関して」とのタイトルで「罰金を払うということは、店長としての仕事をしてないということだ!」「罰金を払い続けて、店長として(中略)恥ずかしくないか!」などと記載されていた。

引用元:産経ニュース

 

罰金を払うのは店長だとしても、スタッフも保険獲得に対してかなりプレッシャーを与えられていたと思うので、厳しい職場なんだろうと想像しちゃいますね。

 

このニュースで管理人が思ったのは、そもそも中古車販売店で自動車保険を契約しちゃだめだろってことです。

 

この記事では自動車保険の特徴とどこで契約するべきなのかを書いていきますね。

 

自動車保険のタイプ

車査定 おすすめ

自動車保険は大きく分けて2つのタイプに分けられます。

  • 代理店型
  • ダイレクト型

代理店型とは

 

代理店型は損害保険会社と私たちユーザーの間に代理店が存在するタイプです。

 

代理店の中にも2つタイプがありまして

  • 保険の販売が専門のプロ代理店
  • 車販売店や修理工場が片手間で行う代理店

になります。

 

今回のビッグモーターの場合は、代理店型の片手間タイプになります。

 

ダイレクト型とは

 

ダイレクト型はインターネットやコールセンターへの電話で、ユーザーと損害保険会社が直接契約をむすぶタイプになります。

 

自動車保険の代理店型とダイレクト型のメリット・デメリット

 

代理店型のメリット・デメリット

    デメリット

  • 保険料が高い
  • ネット割引がない
  • プロ代理店じゃないと事故のときに頼りにならない

    メリット

  • 1人の担当者が契約後も対応してくれる
  • 対面で説明してもらえる
  • 事故の時の初期対応が365日24時間の会社が多い
  • 自動車保険以外の保険の相談もできる(プロ代理店)
  • 保険の知識が豊富(プロ代理店)
  • 事故のときに担当者がサポートしてくれるので精神的な安心感あり(プロ代理店)

ダイレクト型のメリット・デメリット

    デメリット

  • 保険の内容を自分で決める必要があるため、保険の知識が必要
  • 対面で内容を確認しながらの契約が出来ない
  • 自動継続特約に入っていないと更新を忘れることがある

    メリット

  • 保険料が安いので、代理店型と同じ保険料で手厚い保障をつけられる
  • 24時間いつでも申し込みが出来る
  • ネット割引がある
  • 事故の時の初期対応が土日も可能になり、時間も20時前後までと長くなってきた

 

このように代理店型とダイレクト型でメリット・デメリットがありますが、一番やってはいけないのが販売店や修理工場などが片手間で行う代理店との契約です。

 

大事なポイント

事故対応ですが、「代理店じゃなく損額保険会社本体でやってくれれば片手間代理店でもいいんじゃないの?」と思いがちですがそうはいきません。

 

代理店は研修を受けて事故対応を自社でする契約にすることによって、損保会社からもらえる手数料の割合が増えます。

 

手数料を多く支払っているので事故があったとき損害保険会社は代理店まかせになります。

 

たとえ私たちが「代理店の人が頼りにならないから担当を変えてほしい。」とお願いしても損保会社に断られます。これは管理人が経験済みです。

 

なので、片手間代理店は事故の時に頼りにならない可能性が高いので本当にやめておいたほうがあなたのためですよ。

 

結局どこで自動車保険を契約すればいいの?

 

まず保険に加入するルートは

  • プロ代理店
  • 片手間代理店
  • ダイレクト型

になります。

 

今回問題になったビッグモーターのような片手間代理店は一番まずい選択です。

 

なので、プロ代理店とダイレクト型であなたがどちらに向いているかを考えていきます。

 

プロ代理店の自動車保険が向いている人

 

初めて自動車保険に入る方や知識が少ない人です。

 

プロ代理店ではあなたのライフスタイルに合った過不足のない保険を選んでくれるからです。

 

自動車保険が他の保険と違うのは、相手への賠償保険でもあるということです。

 

このことから保険内容に不足があると、事故をおこしてしまった場合に相手に迷惑がかかったうえに自分に莫大な金額の負担がかかるなんてこともあります。

 

保険料金は高くなってしまいますが、自動車保険の知識がなければプロ代理店で契約をおすすめします。

 

ダイレクト型の自動車保険が向いている人

 

何度か自動車保険を更新していて、ある程度知識がある人です。

 

自動車保険は

  • 対人賠償保険
  • 対物賠償保険
  • 人身傷害補償保険
  • 搭乗者傷害保険
  • 無保険車傷害保険
  • 自損事故保険
  • 車両保険
  • 個人賠償責任保険
  • 弁護士費用特約
  • ファミリーバイク特約

など、たくさんの保障内容の限度額をを自分で選ぶ必要があります。

 

自動車保険を更新したことがあって、過不足無い保障だと分かっていれば同じ内容でダイレクト型で新たに更新できますよね。

 

ある程度自動車保険の知識があれば、ダイレクト型は金額が安くなるもしくは同じ金額で保証を手厚くできるのでおすすめです。

 

自動車保険の加入先のまとめ

 

自動車保険を契約するのは

  • プロ代理店
  • ダイレクト型

の2択になります。

 

間違っても販売店や修理工場などの片手間代理店と契約してはダメです。

 

ダイレクト型は以前は事故対応に不安がありましたが、損保最大手の東京海上日動グループのイーデザイン損保が事故対応に力を入れてからそれにあわせて他社も事故対応が充実してきました。

 

自動車保険のような固定費を安くするのは家計の節約の第一歩ではありますが、ただ安くすればいいだけじゃないので、

  • 自動車保険の補償内容を自分で決めれるよ! → ダイレクト型
  • 自動車保険の補償内容を決める自信ないな。 → プロ代理店

という考えでダイレクト型なのかプロ代理店なのかを選んでみるのがおすすめです。。

 

ビッグモーターに関しては今回のマイナスイメージを払しょくするためにも、今まで以上に車買取や中古車販売で顧客満足度を意識してみんなが安心して車のことを任せられる会社になってほしいですね。

 

自動車保険の補償内容の解説の記事はコチラ