車 査定 トラブル

JADRIとJPUCの加盟店のルールを知ってトラブルを防げ

車査定 おすすめ

 

車を高く売りたい。

 

だけどトラブルの情報が目に付いて車買取専門店を利用するのは不安。

 

そんなあなたに知っておいてほしいのがJADRI(一般社団法人 日本自動車流通研究所)とJPUC(一般社団法人 日本自動車購入協会)の存在です。

 

どちらも車を買い取ってもらう側(私たちユーザー)を保護するために設立されていますので、存在を知っていればトラブル回避に役立ちます。

 

そんなJADRIとJPUCの役割とルールをご紹介します。

 

JADRIってなんなの?

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JADRIホームページ

 

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設立理念と活動方針が掲げられていますが、私たちにとって大事なところは

優良な事業者のみを会員とすることで、中古車流通業界の質の向上

ここにつきます。

 

JADRIに加盟できる優良な業者の条件は?

  1. JADRI会の会員からの紹介があること
  2. 自動車関連の業者として設立から5年以上経っていること
  3. 自社の展示場があること
  4. 過去5年以内に、関係機関に指導・摘発、各媒体から出稿・取引等の停止がないこと
  5. 会社関係者に反社会的勢力との関係のないこと

 

ここで大事なのは「過去5年以内に、関係機関に指導・摘発、各媒体から出稿・取引等の停止がないこと」です。

 

重大なトラブルがあって指導を受けていればJADRIから除名されることになるので、私たちユーザーにとって不利益になることはしてはいけないとルールが明確になっています。

 

ただ、トラブルが起こった時にJADRIに直接クレームを出すことはできません。そこで登場するのが「JPUCの車売却消費者相談室」になります。

 

JPUCってなんなの?

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JPUCホームページ

 

JPUC(一般社団法人日本自動車購入協会)は私たちユーザーが安心して取引できるように、中古車業界の健全化のために設立されました。

 

なにより私たちユーザーにとって大事なのが「車売却消費者相談室」になります。

 

JADRIの入会ルールの中の「過去5年以内に、関係機関に指導〜」の「関係機関」はこのJPUCになるからです。

 

JPUCは2014年3月に設立されましたが、それと同時にJADRIと提携しています。

 

車売却のトラブルをネットで検索していると、そのほとんどが2014年以前のものだということがわかります。

 

JADRIは2005年から活動していたものの、2014年以前はJADRIルールの「関係機関」が不明確で買取専門業者はそれまでの「車買取業者の常識」をもとに活動を行っていたためトラブルが起こっていたと考えられます。

 

ここ大事です。
2014年にJPUCが「自動車買取モデル約款」を作成したことによって、車買取のルールが車買取業者と私たちユーザーに明らかになりました。

 

これによって、車買取業者は私たちユーザーが損をするような無茶な買取はできなくなりました。

 

JPUCの「車売却消費者相談室」はJADRIに加入した車買取業者だけではなく、すべての車売却トラブルの相談にのってくれますが、JADRIルールの中の「過去5年以内に、関係機関に指導〜」があるので強制力が高いことが分かります。

 

また、ホームページを見ると分かりますが2017年になってからも加盟する車買取業者がいることから

  • JPUCの「自動車買取モデル約款」が車買取のスタンダード
  • JADRI・JPUCに加盟していると信頼性が高い

ということが分かります。

 

JADRIとJPUCの加盟店のルールを知ってトラブルを防げのまとめ

 

JPUCがルールを明確にしたことで私たちユーザーは安心して一括査定サイトを利用することができるようになりました。

 

ただ、JADRIに加盟は全国60社程度で、加盟してない車買取業者には残念ながら強制力がありません。

 

安心して車の売却をしたい!と思っているあなたはJADRI加盟店を選んでおけば間違いないです。

 

もし万が一トラブルにあいそうになったら、JADRI加盟店でもそうじゃなくても「車売却消費者相談室」にすぐ電話しちゃいましょう!

 

JADRI加盟業者がどの一括査定サイトと提携しているかまとめた記事はコチラ

 

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