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海外輸出ブローカーとのやり取りを見たときの話

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いつもタイヤ交換やオイル交換をしている自動車修理業者でのことです。

 

その業者の社長と知り合いなので、事前に電話していけば工具と場所を貸してくれてくれるのでよくお邪魔しています。

 

その日はオイル交換に行ったのですが、敷地内にゴミ収集車が停まっていました。

 

どこか故障したのかな程度に思ったのですが、どうしたのか社長に聞いてみると

 

ごみ収集業者から買い取ったんだよ。


と言われました。

 

ゴミ収集車って乗りつぶすんじゃないの?ってかなり驚きましたね。

 

さらにはなしを聞くと、救急車や消防車、霊柩車も買い取ってるそうで、それまでの常識が覆されることに。

 

そんなの売られているのも驚きでしたが、買い取ったあとどうするのかでさらにビックリさせられました。

 

輸出ブローカーがここまで引き取りに来るよ。


えー?こんな田舎引き取りに来るの?!

 

海外に売るんだろうなとは思ってましたが、わざわざ車を取りに来るのは完全に予想外でしたね。

 

だって、こちら村ですよ。バリバリ雪国の山奥ですよ。

 

ただそれを聞いて、それまで海外に車を売るっていってもたいした額で売れないだろうなって考えは間違いかもしれないと思いました。

 

わざわざこんな山奥に車を取りに来るってことは、需要と儲けがなかったらできないことですから。

 

そんな話をしていたら、2人組の外人が現れました。

 

社長 VS 輸出ブローカー

 

東南アジア系の怪しげな30歳前後に見える細身のイケメンと、国籍不明のおどおどした小さいマリオみたいなおじさんの二人組でした。

 

交渉は日本語と英語が入り交ざった混沌をきわめた雰囲気でした。

 

たぶんイケメンは交渉役で、お金を出すのはマリオのようで、時折小声で打ち合わせをしているようでした。

 

金額は英語で話していたのでよくわかりませんでしたが、とにかく

 

そんな金額じゃ大損しちゃうよ。


 

こっちだってこの金額じゃ損してるから。


という「そんなわけねーだろっ!」ってやり取りを10分くらいやってましたね。

 

そうこうしているうちに交渉が成立したようでゴミ収取者の会社名の部分にガムテープを貼って隠して、イケメンがゴミ収集車にマリオは来た時の車に乗って帰っていきました。

 

お互い怒鳴りながらの交渉だったので、「怒ってたんですか?」と聞いたら「いつもあんな感じだよ。」って。

 

田舎のおっちゃんだと思っていた社長は、英語も話せて外人にも屈しないやり手だったんだと驚かされた出来事でした。

 

ほんとに損したのか聞いてみると、

 

10万くらいしか利益出せなかったよ〜。15万はいくとおもったんだけどね。


と言われて、「やっぱり車関係の業者は信用できない・・・」と心の中で思ったのは内緒です。

 

海外輸出ブローカーとのやり取りを見たときの話のまとめ

 

車の流通方法はいろいろあるんだなって勉強になりました。

 

ちなみに、その社長は次の日に600キロ離れたホテルにマイクロバス引き取りに行くって言ってましたね。

 

情報というかネットワークがある人は色々な方法で稼いでるんですな。

 

 

ちなみに管理人がこのおじさん社長のところで車を売ったり買ったりしてません。

 

なぜかというと、まえに父がセカンドカーとして軽バス(アクティ)が欲しいというので探してもらって買ったのですが、その軽バスの前オーナーが葬儀屋さんだったからです。

 

現車確認の時に自賠責保険証を見れば良かったんですが、見逃してしまい買ってから気づきました。

 

人によって感覚が違うからしょうがないのかもしれませんが、「前もって言ってくれれば・・・」と嫌な気持ちになったので工具を貸してもらうこと以外はしなくなりました。

 

文句も言いづらいので、知り合いとそれなりのお金が動く取引はしないのが一番です。

 

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